ベルーナドームへ野球観戦やライブに行く予定があると、
「ドームなのに雨に濡れることがあるの?」
「雨が入りやすいのはどの席?」
「雨の日は何を持って行けばいい?」
と気になりますよね。
ベルーナドームには大きな屋根がありますが、一般的な密閉型のドームとは少し構造が異なります。
座席の位置や当日の風向きによっては、屋根の下でも雨が吹き込むことがあります。
特に公式の座席案内では、雨天時の風向きにより、メインコースに面したスタンド上段へ雨が吹き込む場合があると案内されています。
この記事では、ベルーナドームで雨の影響を受けやすい席や、比較的雨が入りにくい場所の考え方を紹介します。
雨の日にあると便利な持ち物や、チケットを購入したあとにできる準備もまとめているので、ぜひ参考にしてくださいね。
※座席への雨の入り方は、当日の雨量や風向きによって変わります。また、イベントごとに案内が異なる場合があるため、来場前に公式情報をご確認ください。
ベルーナドームで雨に濡れやすい席はどこ?

結論からお伝えすると、ベルーナドームでは、外周の開放部分に近い席や、風が吹き込む方向にある席ほど雨の影響を受けやすいと考えられます。
また、スタンド上段だからといって、必ず雨が入らないとは限りません。
公式の座席案内にも、風向きによってはメインコースに面したスタンド上段へ雨が吹き込む場合があると記載されています。
まずは、座席ごとの雨の影響について、簡単に確認してみましょう。
| 座席の位置 | 雨の影響の目安 | 用意しておきたいもの |
|---|---|---|
| 外周の開放部分に近い席 | 雨が吹き込む可能性がある | ポンチョ・タオル |
| メインコース側のスタンド上段 | 風向きによって雨が入る場合がある | 薄手の雨具 |
| ドーム中央寄りの席 | 比較的雨が届きにくいと考えられる | 念のための雨具 |
| ライブのアリーナ席 | 座席配置によって状況が異なる | 荷物用の袋 |
| 通路や出入口に近い席 | 人の出入りや濡れた床が気になる場合がある | バッグを入れる袋 |
ただし、ベルーナドームには「必ず濡れない席」が決められているわけではありません。
雨の強さだけでなく風向きにも左右されるため、どの席でもコンパクトな雨具を準備しておくと困りにくいでしょう。
外周の開放部分に近い席
ベルーナドームは、屋根とスタンドの間に開放された部分があります。
そのため、外側から風に乗って雨が入ると、外周に近い座席まで届く可能性があります。
特に横風を伴う雨の日は、屋根の下にいても細かな雨粒を感じることがあるかもしれません。
外周寄りの席だと分かっている場合は、折りたためるポンチョやタオルを取り出しやすい場所へ入れておくと便利です。
メインコースに面したスタンド上段
「上段なら屋根が深くかかっているから濡れにくそう」と思う方もいるかもしれません。
しかし、公式サイトでは、雨天時の風向きによってメインコースのスタンド上段へ雨が吹き込む場合があると案内されています。
上段の席でも、雨具をまったく持たずに出かけるのは避けたほうがよいでしょう。
座席で広げやすいポンチョや、肩に掛けられる大きめのタオルがあると使いやすくなります。
ドームの中央寄りにある席
外周の開放部分から離れた中央寄りの席は、一般的には雨が直接届きにくいと考えられます。
ただし、風向きや雨の強さによって状況は変わります。
中央寄りの席でも、会場へ向かう途中や入場を待っている間に濡れることがあるため、雨具自体は準備しておきましょう。
ライブのアリーナ席
ライブのアリーナ席は、野球開催時のグラウンド部分に座席が設けられることがあります。
ドームの中央付近に位置する場合は、外から吹き込む雨の影響を受けにくいと考えられますが、座席の配置は公演によって異なります。
また、入場口からアリーナ席までの移動中に、靴や荷物が濡れることも考えられます。
ライブへ行く場合は、主催者や公演公式サイトで座席配置と持ち込みルールを確認してください。
ベルーナドームは屋根があるのになぜ雨が入るの?

ベルーナドームは、埼玉西武ライオンズの公式サイトで「自然共生型のドーム球場」と紹介されています。
一般的な密閉型ドームのように、建物全体が壁で閉じられているわけではありません。
大きな屋根がスタンドやグラウンドを覆っていますが、外気が入る開放的な造りになっています。
横から雨が吹き込むことがある
屋根があるため、真上から降る雨は入りにくくなっています。
一方で、風を伴った雨は、屋根とスタンドの間にある開放部分から横向きに吹き込む場合があります。
そのため、同じ雨の日でも、
- 風が弱い日はほとんど気にならない
- 風向きによって一部の席へ雨が届く
- 雨が強い日は通路や足元が濡れる
など、状況が変わることがあります。
雨の強さだけでは判断できない
ベルーナドームで座席が濡れるかどうかは、降水量だけでは判断しにくいところです。
弱い雨でも横風があると座席へ入り込む場合があり、反対に雨が強くても風向きによっては座席まで届かないことも考えられます。
天気予報を見るときは、雨が降る時間だけでなく、風の予報も一緒に確認しておくと準備しやすくなります。
チケットを購入する前に確認したい座席のポイント

雨の日にできるだけ濡れにくい席を選びたい場合は、チケットを購入する前に座席表を確認しておきましょう。
埼玉西武ライオンズの公式サイトには、ベルーナドームの座席案内や座席位置を検索できるページがあります。
外周寄りか中央寄りかを見る
座席表を確認するときは、グラウンドからの見え方だけでなく、外周の開放部分との距離にも注目します。
外周から離れた中央寄りの席は、比較的雨の影響を受けにくいと考えられます。
ただし、座席表だけでは当日の風向きまで分かりません。
雨の可能性がある日は、座席の位置にかかわらず、薄手の雨具を用意しておくのがおすすめです。
上段だから濡れないとは限らない
スタンドの上段は屋根がしっかりかかっているように見えますが、風向きによっては雨が入ることがあります。
特に公式サイトで案内されているメインコース側のスタンド上段は、念のため雨具を用意しておきましょう。
「後ろの列だから大丈夫」と決めつけず、当日の天気に合わせて準備することが大切です。
ライブは公演ごとの座席表を確認する
ライブでは、ステージの位置やアリーナ席の配置が公演ごとに変わります。
野球開催時の座席表だけを見ても、自分の席がどのあたりになるのか判断できない場合があります。
ライブへ行くときは、公演公式サイトや主催者から案内される座席情報を確認してください。
チケット購入後でもできる雨対策

すでにチケットを購入していて、雨が入りやすそうな席だったとしても、必要以上に心配することはありません。
座席の変更が難しい場合でも、持ち物を少し工夫することで対応しやすくなります。
雨具をすぐ出せる場所へ入れる
ポンチョやタオルをバッグの底へ入れてしまうと、急に雨が吹き込んだときに取り出しにくくなります。
雨具はバッグの上部や外ポケットなど、すぐに取り出せる場所へ入れておきましょう。
袋に入れたまま収納しておくと、使わなかった場合にもバッグの中で邪魔になりにくくなります。
荷物をできるだけ小さくまとめる
座席まわりのスペースには限りがあります。
雨の日に大きな荷物がいくつもあると、袋へ入れたり移動させたりするのが大変です。
必要な物をまとめ、できるだけコンパクトな荷物で出かけると扱いやすくなります。
濡らしたくない物を小袋へ分ける
スマートフォンやモバイルバッテリー、紙のチケットなどは、ファスナー付きの小袋へ入れておくと便利です。
バッグ全体を大きな袋へ入れる予定でも、よく使う物だけを分けておくと取り出しやすくなります。
ベルーナドームの雨の日にあると便利な持ち物

ベルーナドームへ行く日に雨が予想されている場合は、次のような物を準備しておくと便利です。
| 持ち物 | 主な使い方 |
|---|---|
| レインコート・ポンチョ | 座席や入場待ちで雨をしのぐ |
| 折りたたみ傘 | 駅から会場までの移動に使う |
| タオル | 座席や荷物についた水滴を拭く |
| 大きめのビニール袋 | バッグや濡れた雨具を入れる |
| ファスナー付き小袋 | スマートフォンやチケットを入れる |
| 替えの靴下 | 靴の中が濡れたときに履き替える |
| 薄手の上着 | 気温に合わせて脱ぎ着する |
すべてを用意する必要はありません。
当日の天気や座席の位置、荷物の量に合わせて選んでみてくださいね。
レインコートやポンチョ
座席で使う雨具には、両手が空くレインコートやポンチョが向いています。
埼玉西武ライオンズの観戦ルールでも、雨天時にはレインコートなどの利用が案内されています。
ポンチョはバッグの上から着られるタイプもありますが、後ろの席や隣の人に生地が当たらないよう、裾を整えて使いましょう。
折りたたみ傘
折りたたみ傘は、西武球場前駅から会場へ移動するときや、入場前に待つときに便利です。
座席で傘を使うと、周囲の人の視界を遮ったり、水滴がかかったりすることがあります。
公式の観戦ルールでは、傘を使用する際は周囲へ配慮し、状況によっては使用を控えるよう求められる場合があると案内されています。
座席ではポンチョ、会場外では折りたたみ傘というように使い分けるとよいでしょう。
大きめのビニール袋
雨の日に特に使いやすいのが、バッグ全体を入れられる大きめの袋です。
座席の足元が湿っているときにバッグを入れたり、濡れたポンチョを持ち帰ったりできます。
持ち手のある袋や、口を結べる大きさの袋を選ぶと扱いやすくなります。
タオル
タオルは、座席や荷物についた水滴を拭くときに役立ちます。
大きなタオルを1枚持って行くより、小さめのタオルを2枚ほど用意すると、濡れた物と手を拭く物を分けやすくなります。
使用後のタオルを入れる袋も一緒に準備しておきましょう。
替えの靴下
雨の日は、会場へ着くまでに靴の中が湿ってしまうことがあります。
替えの靴下を1足用意し、濡れないよう袋へ入れておくと、必要なときに交換できます。
かさばりにくいため、バッグへ入れておきやすいアイテムです。
雨の日の服装と靴の選び方

ベルーナドームへ行く日の服装は、おしゃれだけでなく、濡れたときの扱いやすさも考えて選ぶと過ごしやすくなります。
乾きやすい服を選ぶ
雨の日は、裾や袖が濡れることがあります。
乾くまでに時間がかかる厚手の服よりも、比較的乾きやすい素材の服を選ぶと扱いやすくなります。
ロングスカートや幅の広いパンツは、階段や濡れた通路で裾が床につかないよう気をつけましょう。
脱ぎ着しやすい上着を用意する
ベルーナドームは外気が入る構造のため、日や時間帯によって体感が変わることがあります。
薄手のカーディガンや前開きの上着など、簡単に脱ぎ着できる物があると調整しやすくなります。
雨具の下に着ることも考え、厚くなりすぎない物を選ぶのがポイントです。
濡れても手入れしやすい靴を選ぶ
雨の日は、お気に入りの革靴や汚したくない靴よりも、濡れても手入れしやすい靴が向いています。
会場内には階段や通路もあるため、履き慣れた歩きやすい靴を選びましょう。
靴底がすり減っている場合は、出発前に状態を確認しておくとよいですね。
開場前から座席に着くまでの雨対策

雨対策というと座席に座ってからのことを考えがちですが、駅から会場までの移動や入場待ちの時間も忘れずに準備しましょう。
ベルーナドームの最寄り駅は西武球場前駅です。イベント開催日は混み合う場合があるため、時間に余裕を持って向かうと動きやすくなります。
駅へ着く前に雨具を準備する
駅へ着いてからバッグの中を探すよりも、電車を降りる前に折りたたみ傘やポンチョを取り出せるようにしておくとスムーズです。
チケットやスマートフォンもすぐ出せる場所へ入れておきましょう。
入場前に傘の水滴を落とす
傘を使って会場へ向かった場合は、入口付近で水滴を軽く落としてからたたみます。
濡れた傘を入れる袋を用意しておけば、バッグや周囲を濡らしにくくなります。
座席に着いたら荷物を袋へ入れる
席へ着いたら、雨が吹き込む前にバッグを大きな袋へ入れておくと慌てずに済みます。
タオルやスマートフォンなど、よく使う物だけを先に取り出しておくと便利です。
観戦中に荷物を濡らさない工夫

座席に雨が届かなくても、通路や足元が湿っていることがあります。
バッグをそのまま床へ置かず、袋に入れたり、袋を下へ敷いたりしておくと扱いやすくなります。
濡れた物と乾いた物を分ける
使用したポンチョやタオルを、そのままバッグへ戻すとほかの持ち物まで湿ってしまいます。
濡れた物専用の袋を1枚用意しておきましょう。
乾いた服や靴下は、別の袋へ入れておくのがおすすめです。
貴重品は体から離しすぎない
座席の足元にはバッグを置けますが、スマートフォンや財布など、よく使う物は小さなバッグへまとめておくと便利です。
大きなバッグを何度も袋から出さずに済み、座席まわりもすっきりします。
野球観戦とライブでは雨対策が変わる?

ベルーナドームは、野球の試合だけでなくライブやイベントにも利用されています。
基本的な持ち物は同じですが、入場までの流れや座席配置が異なる場合があります。
野球観戦の場合
野球観戦では、球団公式サイトに座席表や観戦ルールが掲載されています。
雨が予想される日は、自分の席がメインコース側や外周寄りにあるかを確認し、雨具を準備しておきましょう。
公式ルールはシーズン中に変更される場合があるため、来場前に最新情報を確認してください。
ライブの場合
ライブでは、ステージ構成やアリーナ席の位置が公演ごとに変わります。
また、持ち込める荷物や入場方法について、主催者独自のルールが設けられる場合があります。
球場の案内だけでなく、ライブの公式サイトやチケットに記載されている注意事項も確認しましょう。
公式の観戦ルールでも、イベントごとに追加の注意事項が設定される場合があると案内されています。
雨でも試合やライブは開催される?
ベルーナドームには屋根がありますが、雨が降っていれば必ず開催されるとは限りません。
イベントの開催可否は、当日の天候や交通状況、主催者の判断などによって変わります。
野球観戦の場合は埼玉西武ライオンズの公式サイト、ライブの場合は公演公式サイトや主催者からのお知らせを確認しましょう。
会場へ向かう前だけでなく、開演や試合開始の直前にも情報が更新されていないか確認しておくと安心です。
ベルーナドームの雨対策に関するよくある質問
ベルーナドームは屋根があっても雨に濡れますか?
はい。風向きによっては、屋根の下にある座席まで雨が吹き込むことがあります。
公式サイトでも、メインコースに面したスタンド上段は、雨天時の風向きによって雨が入る場合があると案内されています。
一番濡れにくい席はどこですか?
外周の開放部分から離れた、ドーム中央寄りの席は、比較的雨が届きにくいと考えられます。
ただし、当日の風向きによって状況が変わるため、「必ず濡れない席」とは言い切れません。
どの席でも、薄手の雨具を用意しておくと対応しやすくなります。
スタンド上段なら雨に濡れませんか?
上段でも雨が吹き込む場合があります。
特にメインコースに面したスタンド上段は、風向きによって雨が入る可能性があると公式サイトに記載されています。
座席で傘を使えますか?
埼玉西武ライオンズの観戦ルールでは、傘を使う場合は周囲への配慮が必要とされています。
状況によっては使用を控えるよう案内されることもあるため、座席ではレインコートやポンチョを使うほうが対応しやすいでしょう。
ライブでは公演ごとにルールが異なる可能性があるため、主催者の案内をご確認ください。
荷物はどこへ置けば濡れにくいですか?
座席の足元へ置く場合は、バッグ全体を大きめの袋へ入れておくとよいでしょう。
床が湿っていることも考えられるため、バッグを直接置かず、袋を下へ敷く方法もあります。
アリーナ席にも雨具は必要ですか?
アリーナ席がドーム中央付近に設置される場合は、座席まで雨が届きにくいと考えられます。
ただし、駅から会場までの移動や入場待ちで雨に濡れる可能性があります。
座席の位置にかかわらず、コンパクトな雨具を準備しておくと便利です。
まとめ|ベルーナドームでは座席の位置と風向きに合わせて雨対策をしよう
ベルーナドームには大きな屋根がありますが、外気が入る開放的な構造のため、風向きによっては座席まで雨が吹き込むことがあります。
特に、公式サイトで案内されているメインコースに面したスタンド上段では、雨の日に備えておくとよいでしょう。
一方で、外周の開放部分から離れた中央寄りの席は、比較的雨が届きにくいと考えられます。
ただし、当日の風向きや雨の強さによって状況が変わるため、必ず濡れない席があるとは言い切れません。
雨が予想される日は、
- レインコートやポンチョ
- 折りたたみ傘
- タオル
- バッグを入れる大きめの袋
- スマートフォン用の小袋
- 替えの靴下
などを、必要に応じて準備しておきましょう。
野球観戦とライブでは、座席配置や当日のルールが異なる場合があります。
出かける前に球場や公演の公式案内を確認し、雨の日もベルーナドームでの時間を楽しんでくださいね。
