「±ってどうやって打つの?」と迷ってしまったことはありませんか?
レポートを書いているときや、資料づくりの途中、数字を入力していて突然
「あれ、±ってどこにあるの?」と手が止まってしまうこと、ありますよね。
急いでいるときに限って見つからない記号。
検索しても専門的な説明ばかりで、よくわからない…そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。
でも大丈夫です。
±の入力は、ポイントさえ知っていればとてもかんたんです。
この記事では、初心者さんでもすぐにできるやさしい方法だけを、ひとつずつ丁寧にまとめました。
パソコン(Windows・Mac)とスマホ(iPhone・Android)のやり方をそれぞれ紹介しているので、今お使いの端末に合わせて読んでいただけます。
一度コツをつかめば、ぐっと迷いにくくなります。
「入力できない…」と感じたときの小さな不安も、ここで少しずつ軽くしていけたらうれしいです。
【まずはここ】±をすぐ入力したい人向けまとめ

コピペ用±記号はこちら
下の記号をそのままコピーしてお使いください。
±
「とにかく今すぐ使いたい」というときは、まずはこれでOKです。
端末別・いちばん簡単な方法
| 端末 | 入力方法 | かんたんさ | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| Windows | 「ぷらすまいなす」と入力して変換 | ★ | ★★★ |
| Mac | option + shift + = | ★★ | ★★★ |
| iPhone | 数字キーボード → 記号一覧から選択 | ★ | ★★ |
| Android | 記号一覧から選択 | ★ | ★★ |
難しい操作は必要ありません。
まずは変換機能を使う方法がおすすめです。
±とはどんな記号?やさしく整理

どんな場面で使うの?
±は「プラスマイナス」と読みます。
プラスとマイナスの両方の意味を、1つでまとめて表せる便利な記号です。
主に、数値の前後の幅を示したり、誤差やばらつきを説明したりするときによく使われます。
「この数字には多少のゆれがありますよ」ということを、やさしく伝えるためのマーク、と考えるとイメージしやすいですね。
例:
- 10±2(8から12の範囲という意味)
- 気温は20±1度(19度から21度の間)
このように、ある数値を中心にして「前後どちらにも変わる可能性がある」ことを表せるのが±の特徴です。
テスト結果やアンケートの平均値、商品のサイズ表示、研究データなどでも使われることがあり、見かける場面は意外と多い記号です。
数字をより正確に、そしてていねいに伝えたいときに活躍してくれる、頼もしい存在といえます。
「+−」と同じ?
見た目はよく似ていますが、
「+−」はプラスとマイナスの2つの記号を並べているだけです。
一方で±は、最初から1つの意味を持った“ひとまとまりの記号”です。
数式やレポート、資料などでは、正しい記号として±を使う方が読みやすく、見た目もすっきりします。
細かい違いですが、きちんと使い分けることで文章の印象も変わります。
ちょっとした気づかいが、やわらかくて伝わりやすい文章につながりますよ。
いちばんかんたんな入力方法

用途別おすすめ早見表
| こんな人に | おすすめ方法 | 理由 |
|---|---|---|
| たまにしか使わない | コピペ | すぐ使えて設定不要 |
| 月に数回使う | 変換入力 | 覚えやすく手軽 |
| 仕事でよく使う | 辞書登録 | ワンタッチで入力できる |
| 毎日使う | ショートカット | 最速で入力できる |
自分の使う頻度に合わせて方法を選ぶと、ムリなく続けられます。
Windowsでの入力方法
変換機能を使う
- 日本語入力をオンにする
- 「ぷらすまいなす」と入力
- 変換キーを押す
多くの場合、候補に±が表示されます。
Altコードを使う方法
テンキー付きキーボードの場合、
Altキーを押したまま、テンキーで「0177」と順番に入力すると±が表示されることがあります。
入力するときは、数字キーではなく右側のテンキーを使うのがポイントです。
ノートパソコンなどでテンキーがない場合は、この方法が使えないこともあるので注意してください。
また、Altコードは入力方法としては少し上級者向けです。
番号を覚えておく必要があり、毎回数字を入力する手間もかかります。
そのため、頻繁に使う方以外は、変換機能や辞書登録の方がかんたんで続けやすいでしょう。
「どうしても変換で出てこない」というときの予備の方法として、知っておくと安心ですよ。
Macでの入力方法
キーボードショートカット
option + shift + =
この3つを同時に押すと±が入力できます。
少し慣れが必要ですが、覚えるととても便利です。
文字ビューアから探す方法
メニューバーの「絵文字と記号」から検索することもできます。
まず画面上部のメニューバーをクリックし、「絵文字と記号」を選びましょう。
表示されたウィンドウの検索ボックスに、英語で「plus minus」と入力すると±が表示されます。
検索に英語を使うのが少し不安な方は、「プラス」や「記号」などの日本語で試してみてもOKです。
カテゴリ一覧から探すこともできるので、ゆっくり探したいときにも便利な方法です。
キーボード操作が覚えにくいと感じる方や、ショートカットが反応しないときの代わりの方法として知っておくと安心です。
画面を見ながら選べるので、「どの記号だったかな?」と確認しながら入力できるのも、この方法のメリットです。
スマホでの入力方法

iPhoneの場合
- 数字キーボードを開く
- 記号一覧に切り替える
- ±を選択
機種やキーボード設定によって位置が違うことがあります。
見つからないときは左右にスライドしてみましょう。
Androidの場合
キーボードの「?123」などの記号ボタンを押し、まずは数字や記号の画面に切り替えます。
そこから記号一覧を表示させ、スクロールしながら±を探してみましょう。
機種によっては、さらに「=<」などの追加ボタンを押すと、より多くの記号が表示される場合もあります。
Gboardなどのキーボードアプリでは、検索機能を使える場合もあります。
検索マーク(虫眼鏡アイコン)をタップして「ぷらすまいなす」や「plus」と入力すると、候補として±が表示されることがあります。
記号の場所がわかりにくいと感じる方は、検索機能を使うとスムーズに見つけられますよ。
±が出てこないときのチェックポイント
| 原因 | 確認すること | 対処のヒント |
|---|---|---|
| 変換で表示されない | 日本語入力がオンか | ひらがな入力に切り替える |
| 入力ソフトの違い | Google日本語入力か確認 | IME設定を見直す |
| キーボード配列の違い | 英語配列になっていないか | 日本語配列に戻す |
意外と設定が原因の場合が多いです。
あわてず確認してみてください。
間違えやすい記号に注意
| 記号 | 見た目の違い | 使いどころ |
|---|---|---|
| ± | 1つの記号 | 誤差や範囲を示す |
| +− | 2つの記号 | 簡易的な表記 |
| ∓ | ±の逆 | 数式で使うことが多い |
| − | マイナスのみ | 引き算や負の数 |
| ー | 長音 | カタカナ表記 |
正しい記号を使うと、文章がより読みやすくなります。
作業をもっとラクにするコツ
- よく使う記号は辞書登録
- メモ帳に記号一覧を保存
- 自分に合う方法を1つ決める
全部を覚える必要はありません。
すべての方法を完ぺきに理解しようとしなくても大丈夫です。
「自分がいちばんラクな方法」を決めて、それを繰り返し使うことがいちばん大切です。
自分にとってストレスなく続けられる方法を1つ見つけておけば、自然と作業もスムーズになりますよ。
まとめ

入力方法早見ガイド
| 状況 | いちばんおすすめ |
|---|---|
| 今すぐ使いたい | コピペ |
| パソコンで使う | 変換入力 |
| Macユーザー | ショートカット |
| よく使う | 辞書登録 |
±の入力は、決して難しいものではありません。
最初は少し戸惑うかもしれませんが、やり方を1つ知ってしまえば、とてもシンプルです。
自分に合った方法を1つ決めておけば、もう迷わずに済みます。
あれこれ覚えようとしなくても大丈夫です。
「これなら続けられそう」と思える方法を選んでおけば、自然と手が覚えてくれます。
パソコンでもスマホでも、ほんの少しのコツを知るだけで作業はぐっとラクになります。
入力に時間を取られることがなくなれば、文章を書くことや資料づくりにもっと集中できるようになりますよ。
今日から安心して±を使ってくださいね。
小さなつまずきを1つ減らして、毎日の作業をやさしくスムーズにしていきましょう。
もしほかの記号の入力方法も気になる方は、
「〃の打ち方」や「π・φの出し方」「※の入力方法」などの記事もあわせてチェックしてみてください。
よく使う記号をまとめて覚えておくと、文章づくりがさらにラクになりますよ。
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