くら寿司で食事をしていると、つい楽しみになるのが「ビッくらポン!」ですよね。
「何回くらいやれば当たるの?」
「15皿食べたら1個はもらえる?」
「ビッくらポン!プラスにすると、本当に当たりやすくなるの?」
など、気になったことがある方も多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、通常のビッくらポン!の当選確率は公表されていません。
一方、「ビッくらポン!プラス」は、対象皿の料金が1枚につき10円加算される代わりに、3回に1回景品が当たる仕組みになっています。
この記事では、通常とプラスの違いをはじめ、何皿で何回遊べるのか、スマホ注文を使った場合はどうなるのかなどを、初めて利用する方にもわかりやすくご紹介します。
※サービス内容や対象商品などは変更される場合があります。利用時は店舗や公式サイトの最新情報もご確認ください。
ビッくらポンの当たりやすさは通常とプラスで違う

まず気になるのが、「ビッくらポン!は何%くらいで当たるの?」というところですよね。
実は、通常モードと「ビッくらポン!プラス」では仕組みが異なります。
通常モードの具体的な当選率は発表されていない
通常のビッくらポン!について、くら寿司から具体的な当選確率は公表されていません。
そのため、「20%で当たる」「5回に1回は必ず当たる」といった数字を、通常モードの正式な確率として考えるのは避けたほうがよいでしょう。
何回か続けて外れることもあれば、少ない回数で当たることもあります。
通常モードでは、何皿食べれば必ず景品がもらえる、という保証はないと考えておくとわかりやすいですね。
プラスなら3回ごとに景品をもらえるチャンスがある
「せっかくだから景品が欲しい」というときに選べるのが、ビッくらポン!プラスです。
ビッくらポン!プラスは、対象皿1枚につき10円が追加される代わりに、3回に1回は景品が当たる仕様になっています。
通常のビッくらポン!とは違い、3回続けて遊べるところまで進めば、少なくとも1回は当たりが含まれる仕組みです。
景品を楽しみにしているときや、コラボ期間中に利用するときなどは、通常との違いを知っておくと選びやすくなります。
通常とプラスを簡単に比べると
違いをまとめると、次のようになります。
| 比較するところ | 通常 | ビッくらポン!プラス |
|---|---|---|
| 当選確率 | 非公表 | 3回に1回当たり |
| 追加料金 | なし | 対象皿1枚につき10円 |
| 当たりの保証 | なし | 3回に1回 |
| 途中変更 | ― | できない |
「ゲームとして気軽に楽しみたい」なら通常、「景品も楽しみにしている」ならプラスというように選ぶとよさそうですね。
食べる皿数やその日の目的に合わせて選ぶと、無理なく楽しみやすくなります。
お皿は何枚必要?遊べる回数を早見表で確認

ビッくらポン!は、基本的に食べ終わった対象の寿司皿を5枚入れるごとに1回ゲームが始まります。
そのため、食べた枚数からゲーム回数を簡単に計算できます。
5皿ごとにゲームが1回スタート
基本の数え方はとてもシンプルです。
5皿なら1回、10皿なら2回、15皿なら3回というように、5皿増えるごとにゲーム回数が1回ずつ増えていきます。
家族や友人と一緒に食べると、自然と挑戦できる回数も増えやすくなりますね。
「あと何皿で次の1回かな?」と確認しながら食べると、食事中のちょっとした楽しみにもなります。
10皿・15皿・20皿・30皿なら何回遊べる?
早見表にすると次のとおりです。
| お皿の枚数 | ゲーム回数 |
|---|---|
| 5皿 | 1回 |
| 10皿 | 2回 |
| 15皿 | 3回 |
| 20皿 | 4回 |
| 25皿 | 5回 |
| 30皿 | 6回 |
たとえば4人で食事をして合計20皿になれば、4回チャレンジできます。
人数が多いほど皿数も増えやすいため、家族で利用するとゲーム回数も自然に増えていきます。
「あと何皿で次のゲームかな?」と確認しながら食べるのも、ビッくらポン!ならではの楽しみ方ですね。
15皿食べれば景品はもらえる?
ここは通常モードとプラスで違います。
通常モードでは、15皿で3回遊べても、3回すべて外れる可能性があります。
一方、ビッくらポン!プラスでは3回に1回当たる仕組みなので、対象皿15枚で3回ゲームができれば、その3回の中で1回は当たりになります。
「15皿なら必ず当たる」と考えるのではなく、通常かプラスかによって結果が変わると覚えておくと安心です。
20皿や30皿食べても通常なら外れることはある
通常モードには「○回遊べば必ず当たる」という保証はありません。
そのため、「20皿食べたのに当たらなかった」「30皿なのに景品が出なかった」ということもあり得ます。
たくさん食べればゲーム回数は増えますが、通常モードではゲーム回数が増えることと、必ず当たることは別です。
回数が多くても結果が毎回同じとは限らないので、当たり外れも含めて楽しむのがよさそうですね。
ビッくらポン!プラスを選ぶ前に知っておきたいこと

「プラスって、普通のビッくらポン!と何が違うの?」という方のために、仕組みをもう少し詳しく見ていきましょう。
3回に1回当たるサービス
ビッくらポン!プラスの一番わかりやすい特徴は、3回に1回当たりが出ることです。
通常モードのように「何回やっても当たらないかもしれない」という仕組みではなく、3回のゲームの中に当たりが含まれます。
特に、欲しいコラボ景品がある時期などには気になるサービスですね。
「今日は景品も楽しみたい」というときには、通常モードとの違いを比べながら選んでみるとよいでしょう。
対象のお皿1枚につき10円が追加される
プラスを選択すると、対象皿1枚につき10円が通常価格に加算されます。
たとえば対象皿を10枚食べれば100円、20枚なら200円の追加です。
少し追加料金はかかりますが、「今回は景品も楽しみたい」というときには選択肢のひとつになります。
食べる皿数が多いほど追加額も増えるため、最初におおよその料金を確認しておくと選びやすいです。
途中で通常モードに戻すことはできない
ビッくらポン!プラスは、食事を始める前に注文用タッチパネルから選択します。
一度選択すると、食事の途中で通常モードとプラスを切り替えることはできません。
そのため、「今日は通常で遊ぶか、プラスにするか」は、最初に決めておく必要があります。
家族で利用するときは、景品を重視するかどうかを先に相談しておくとスムーズです。
プラスにすると追加料金はいくら?枚数別にチェック

1皿10円と聞いても、「全部でどのくらい増えるの?」と少しわかりにくいですよね。
そこで、対象皿の枚数ごとに追加料金をまとめました。
食べる枚数ごとの追加額
| 対象皿の枚数 | 追加料金 |
|---|---|
| 5皿 | 50円 |
| 10皿 | 100円 |
| 15皿 | 150円 |
| 20皿 | 200円 |
| 25皿 | 250円 |
| 30皿 | 300円 |
家族で利用すると皿数も多くなりやすいため、先にだいたいの追加額を確認しておくと選びやすくなります。
たとえば20皿なら追加は200円なので、「この金額ならプラスにしてみよう」と判断する目安にもなりますね。
食べる量によって負担感が変わるので、人数や皿数を考えながら決めるとよいでしょう。
通常とプラスのどちらが向いている?
どちらがよいかは、「景品をどのくらい楽しみにしているか」で選ぶのがおすすめです。
ゲームそのものを楽しみたいだけなら、通常モードでも十分楽しめます。
一方、「今回のコラボ景品が欲しい」「子どもが景品を楽しみにしている」というときは、プラスを選ぶメリットを感じやすいでしょう。
必ずプラスがお得というわけではないので、その日の食べる量や目的に合わせて選ぶとよいですね。
スマホから注文するとゲームのチャンスを増やせる

ビッくらポン!は、お皿を投入口に入れる方法だけではありません。
くら寿司の「スマホで注文」を利用すると、対象商品の注文金額によってゲームに挑戦できます。
スマホ注文は税込550円ごとに1回
公式では、「スマホで注文」から商品を注文すると、対象商品の税込550円ごとに1回ビッくらポン!に挑戦できると案内されています。
皿回収ポケットに入らないサイドメニューなども対象になる場合があります。
お寿司以外もいろいろ注文する方なら、自然とゲームに挑戦できる回数を増やしやすくなります。
ただし、すべての商品が対象とは限らないため、注文時に対象商品を確認しておくと安心です。
お皿を入れて遊ぶ方法とは別にカウントされる
ここで注意したいのが、ゲーム回数の数え方です。
タッチパネル側のビッくらポン!と、スマホ注文側のビッくらポン!は、それぞれ別々にカウントされます。
たとえばプラスを利用していて、「お皿の投入で2回遊んだ」「スマホ注文で1回遊んだ」という場合でも、2回+1回を合わせて「3回」とはなりません。
それぞれの画面でゲーム回数が管理されているので、プラスを利用するときは特に覚えておきたいポイントです。
ゲーム回数を増やしたいときに便利
お寿司だけでなく、サイドメニューやデザートも楽しみたい方なら、スマホ注文を利用することでゲームの機会を増やせる場合があります。
皿回収ポケットに入らない商品でも、対象商品なら注文金額に応じてゲームに挑戦できます。
「あと少しで550円」というときは、対象商品を確認しながら注文してみるのもひとつの方法ですね。
無理に注文を増やすのではなく、食べたいものの中から上手に活用すると楽しみやすいでしょう。
景品が欲しいときに選べる方法は3つ

ビッくらポン!の景品を楽しみたい場合は、通常のゲーム以外にも選択肢があります。
通常のゲームで当たりを楽しむ
一番シンプルなのは、5皿ごとに通常のビッくらポン!を楽しむ方法です。
追加料金がかからないので、「当たったらラッキー」「ゲームを楽しめればOK」という方に向いています。
当たりの保証はありませんが、毎回どんな結果になるかわからないワクワク感があります。
特に景品にこだわりがないときは、通常モードでも十分に楽しめるでしょう。
プラスを選んで3回に1回の仕組みを利用する
景品が目的なら、ビッくらポン!プラスも選択肢になります。
対象皿1枚につき10円が追加されますが、3回に1回当たりが出るため、通常より結果がわかりやすいのが特徴です。
コラボ景品を楽しみにしている時期などは、プラスのほうが安心感を持って遊びやすいでしょう。
追加料金とのバランスを見ながら、自分に合うほうを選んでみてくださいね。
景品付きのセット商品が販売されることもある
くら寿司では、景品が1つ付いた「ビッくらポン!セット」が販売される場合もあります。
2026年4月の公式案内では、「ビッくらポン!厳選6貫セット」に景品1個が付く商品が紹介されていました。
ただし、時期によって販売されていない場合があり、景品の種類も選べません。
利用したい場合は、来店前にその時期のメニューやキャンペーン情報を確認しておくと安心です。
「なかなか当たらない」と感じるのはなぜ?

何度か挑戦して外れが続くと、「こんなに当たらないものなの?」と思ってしまいますよね。
ただ、通常モードの場合は、外れが続くこと自体は不思議ではありません。
通常モードには当たりの回数保証がない
通常モードには「○回に1回必ず当たる」という公式の保証はありません。
そのため、何回か続けて外れても、「次は必ず当たる」ということにはなりません。
逆に、少ない回数で当たることもあるため、毎回結果が同じになるわけでもありません。
あくまでそのときのゲーム結果を楽しむもの、と考えておくと気軽に遊びやすいですね。
お皿の入れ方で当たりやすくなるとは確認されていない
「ゆっくりお皿を入れる」「まとめて入れる」「タイミングを変える」など、いろいろ試してみたくなるかもしれません。
ただし、お皿の入れ方によって当選しやすくなるという公式の案内は確認できません。
入れ方によって結果が変わると考えるより、決められた方法で5枚ずつ入れて楽しむほうがわかりやすいです。
ネット上のうわさは参考程度にして、公式に案内されている仕組みを基準に考えるとよいでしょう。
時間帯や座る席で当たりやすさが変わるとは限らない
「朝のほうが当たりやすい」「この席はよく当たる」と感じることもあるかもしれません。
ただし、時間帯や席によって当選しやすくなるという公式情報も確認できません。
たまたま何回か続けて当たると、特別な法則があるように感じることもあります。
根拠が確認できないものについては、「そんな説もあるのかな」くらいに楽しむのがよさそうです。
コラボ景品で欲しい種類が出る確率は別に考えよう

人気作品とのコラボ期間には、「どうしてもこのキャラクターが欲しい!」ということもありますよね。
ここで覚えておきたいのが、ゲームで当たることと、欲しい景品が出ることは別という点です。
ゲームに当たっても中身まで指定できるとは限らない
ビッくらポン!で当たりが出れば景品を受け取れますが、欲しいキャラクターが必ず出てくるわけではありません。
複数種類の景品が用意されている場合は、その中のどれが出るかも楽しみのひとつです。
「当たったのに目当ての種類ではなかった」ということもあるため、当選と景品の種類は分けて考えておきましょう。
コレクションを楽しむ場合は、どの景品が出るかわからないところも楽しみ方のひとつですね。
プラスでも欲しいキャラクターが確定するわけではない
ビッくらポン!プラスの「3回に1回」は、ゲームで景品が当たることについての仕組みです。
「3回に1回、自分が欲しいキャラクターが出る」という意味ではありません。
景品が複数種類ある場合は、当たったあとにどの種類が出るかまでは選べないことがあります。
お気に入りのキャラクターを狙う場合は、この違いを覚えておくと勘違いしにくいでしょう。
コラボ景品は配布状況も確認しておこう
コラボ景品は数量が限られている場合があります。
人気の企画では状況が変わることもあるため、目当ての景品がある場合は、公式サイトなどで最新情報を確認してから出かけると安心です。
同じキャンペーン期間中でも、景品の配布状況は店舗やタイミングによって変わる場合があります。
「せっかく行ったのに終わっていた」とならないよう、事前に確認できる情報は見ておくとよいでしょう。
当選率を20%と仮定したらどうなる?計算例で紹介

ネット上では「20%くらいなのでは?」といった数字を見ることもありますが、通常モードの正式な当選確率として公表されている数字ではありません。
そこでここでは、仕組みをイメージしやすくするため、仮に毎回の当選確率が20%だった場合として計算してみます。
1回・3回・5回挑戦した場合
毎回20%の確率で独立して当たると仮定すると、「少なくとも1回当たる確率」はおおよそ次のようになります。
| ゲーム回数 | 少なくとも1回当たる確率(仮定) |
|---|---|
| 1回 | 20% |
| 3回 | 約48.8% |
| 5回 | 約67.2% |
3回挑戦したからといって、単純に20%×3で60%になるわけではないところがポイントです。
外れる可能性も含めて計算すると、回数を重ねても100%になるわけではありません。
なお、これはあくまで「毎回20%」と仮定して行った計算例であり、実際の通常モードの当選確率を示す数字ではありません。
平均と「必ず」は意味が違う
仮に「平均すると5回に1回」という仕組みだったとしても、5回やれば必ず1回当たるとは限りません。
平均は長い回数で見たときの目安であり、1回ごとの結果を保証するものではないからです。
そのため、5回連続で外れることもあれば、短い間に続けて当たることも考えられます。
一方、ビッくらポン!プラスの「3回に1回」は公式に案内されている仕組みなので、この点は通常モードとは大きく異なります。
ビッくらポンで気になりやすい疑問をまとめて解決

最後に、ビッくらポン!についてよく気になるポイントを簡単にまとめます。
ビッくらポンは何皿で1回できる?
基本的には、対象となる寿司皿を5枚、皿回収ポケットに入れると1回ゲームができます。
10皿なら2回、15皿なら3回という数え方です。
ビッくらポン!プラスは本当に3回に1回当たる?
公式では、ビッくらポン!プラスについて「3回に1回、景品が必ず当たる」と案内されています。
ただし、欲しい種類の景品が必ず出るという意味ではありません。
食事の途中からプラスに変更できる?
通常モードとビッくらポン!プラスは、食事の途中で変更できません。
プラスを利用したい場合は、食事を始める前にタッチパネルから選択します。
スマホ注文とお皿投入のゲームは合算できる?
合算されません。
タッチパネル側とスマホ注文側はそれぞれ別にカウントされます。
ビッくらポン!プラスを利用している場合も、それぞれ別に「3回に1回」がカウントされます。
店舗によって当たりやすさは違う?
通常モードの店舗別の当選確率は公表されていません。
そのため、「この店舗のほうが当たりやすい」と判断できる公式情報は確認できません。
景品の種類を選ぶことはできる?
基本的に、ビッくらポン!から出てくる景品の種類を指定することはできません。
景品付きセットについても、2026年4月の公式案内では景品は選べないと記載されています。
まとめ|通常は確率非公表、景品を狙うならプラスも選択肢
ビッくらポン!の仕組みについてご紹介しました。
ポイントをまとめると、
- 通常モードの具体的な当選確率は公表されていない
- 対象皿5枚につき1回ゲームができる
- 通常モードは何回遊んでも当たりの保証はない
- ビッくらポン!プラスは3回に1回当たる
- プラスは対象皿1枚につき10円が追加される
- スマホ注文では対象商品550円ごとにゲームができる
- スマホ注文側とタッチパネル側の回数は別々に数える
- 景品付きセットが販売されることもある
- 欲しい種類の景品が必ず出るわけではない
という点を覚えておくとわかりやすいです。
通常モードで「当たるかな?」とワクワクするのも楽しいですし、景品を楽しみにしているときはビッくらポン!プラスを選ぶ方法もあります。
その日の食べる量や欲しい景品に合わせて、自分に合った楽しみ方を選んでみてくださいね。
参考サイト
この記事の作成にあたり、以下の公式サイトを参考にしました。
- くら寿司|はじめてのご利用ガイド
寿司皿5枚で1回遊べる「ビッくらポン!」の基本的な仕組みを確認 - くら寿司|「ビッくらポン!」誕生25周年 公式プレスリリース
ビッくらポン!プラス、スマホ注文、景品付きセットなどの仕組みを確認 - くら寿司|「ビッくらポン!プラス」導入に関する公式プレスリリース
対象皿1枚につき10円加算、3回に1回当たり、途中変更やゲーム回数のカウントについて確認
※通常の「ビッくらポン!」の具体的な当選確率は公式には公表されていません。記事内の「当選率を20%と仮定した場合」の数値は、仕組みをわかりやすくするための計算例です。
※サービス内容は変更される場合があります。最新情報は公式サイトをご確認ください。
※2026年10月9日確認
