洗濯機を使っていると、脱水のときに洗濯物が片側へ寄ってしまい、止まったりやり直しになったりすることがありますよね。
「100均に片寄り防止グッズってあるのかな?」
「洗濯ボールや洗濯ネットで対策できる?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
100均には、洗濯物の絡まりや偏りを抑えるために使いやすい洗濯ボールや洗濯ネットなどのランドリーグッズがあります。
ただし、洗濯物の片寄りを完全に防ぐ専用品とは限らないため、洗濯物の量や入れ方もあわせて工夫することが大切です。
この記事では、洗濯機の片寄り対策に使いやすい100均グッズや選び方、使うときのポイントを初心者の方にもわかりやすく紹介します。
- 洗濯機の片寄り対策に使える100均グッズはある?
- 100均の洗濯ボールや洗濯ネットはどこに売っている?
- 洗濯物が片寄りやすいのはどんなとき?
- 100均の片寄り対策グッズを選ぶ前に確認したいこと
- 洗濯ボールを使うときのポイント
- 洗濯ネットで片寄りにくくするコツ
- 洗濯ネットの形やサイズはどう選ぶ?
- 洗濯ボールと洗濯ネットはどっちが使いやすい?
- グッズを使わずにできる洗濯物の片寄り対策
- 毛布・シーツ・バスタオルが片寄りやすいときの工夫
- 洗濯機の片寄り対策で避けたい使い方
- 100均以外ではどんな片寄り対策グッズがある?
- 洗濯機の片寄り防止グッズについてよくある疑問
- 100均グッズを使っても片寄りが気になるときは?
- まとめ|100均グッズを上手に使って洗濯物の片寄り対策をしよう
洗濯機の片寄り対策に使える100均グッズはある?

100均には、「片寄り防止専用」と書かれた商品だけでなく、洗濯物の絡まりや一か所への集中を抑えるために使えるアイテムがあります。
代表的なのは、次のようなものです。
- 洗濯ボール
- 洗濯ネット
- 小分け用ランドリーネット
- 防振マット
ただし、防振マットは洗濯物そのものの片寄りを防ぐ商品ではありません。
それぞれ役割が違うため、目的に合わせて選びましょう。
洗濯ボール
洗濯ボールは、洗濯物と一緒に洗濯槽へ入れて使うアイテムです。
洗濯物同士がまとまったり絡まったりするのを抑える目的で使われるものがあり、洗濯物が一か所へ集まりにくくなるようサポートしてくれます。
形や素材は商品によってさまざまです。
使用できる洗濯機のタイプや個数については、商品パッケージを確認してから使いましょう。
洗濯ネット
洗濯ネットも、洗濯物を分けて入れることで片寄り対策につながることがあります。
例えば、
- 靴下や下着などの小物
- 薄手の衣類
- 絡まりやすい衣類
などをそれぞれ分けて入れると、洗濯槽の中で大きなかたまりになりにくくなります。
ただし、1つのネットにたくさん詰め込むと、今度はネットそのものが重くなるため注意が必要です。
小分け用のランドリーネット
小さめのネットをいくつか使い、洗濯物を分散させる方法もあります。
大きなネット1枚にまとめるよりも、衣類の種類や大きさに合わせて分けたほうが使いやすい場合があります。
防振マットは片寄り防止とは用途が違う
100均では洗濯機の脚元に敷くマットなどが見つかることもあります。
ただし、防振マットは主に洗濯機本体の揺れや振動が気になるときに使うアイテムです。
洗濯槽の中で洗濯物が片側へ寄るのを防ぐグッズとは役割が違うので、分けて考えておきましょう。
100均の洗濯ボールや洗濯ネットはどこに売っている?

洗濯ボールや洗濯ネットを探すときは、100均の洗濯用品・ランドリー用品コーナーを見てみましょう。
洗濯ばさみやハンガー、ランドリーバッグなどの近くに並んでいることがあります。
ダイソー・セリア・キャンドゥなどで探せる
洗濯ネットは、多くの100均で見つけやすい定番アイテムです。
洗濯ボールについても店舗によって取り扱われていることがあります。
ただし、商品ラインナップは時期や店舗によって変わります。
「前に見かけたから今回もある」とは限らないため、見つからない場合は別の店舗を確認するのもひとつの方法です。
店舗によって品ぞろえや在庫は違う
同じ100均チェーンでも、店舗の広さや時期によって在庫状況は異なります。
洗濯ボールを探している場合は、店員さんに「ランドリー用品の場所」を聞いてみると探しやすいでしょう。
見つからないときは他のお店もチェック
100均でちょうどよい商品が見つからない場合は、
- ホームセンター
- 家電量販店
- ネット通販
なども候補になります。
100均だけにこだわらず、洗濯機のタイプや使い方に合ったものを選ぶのがおすすめです。
洗濯物が片寄りやすいのはどんなとき?

グッズを使う前に、どんな洗濯物が片寄りやすいのか知っておくと対策しやすくなります。
バスタオルや厚手の衣類が多いとき
バスタオルやトレーナー、厚手のパーカーなどは、水を含むと想像以上に重くなります。
重たい洗濯物が一か所へ集まったり、洗濯槽の片側にまとまったりすると、洗濯槽のバランスが崩れやすくなります。脱水時に大きく揺れたり、運転が止まったりする原因になることもあるため、厚手の衣類はほかの洗濯物と分散させて入れると安心です。
シーツや毛布など大きなものを洗うとき
シーツや毛布のような大きな洗濯物は、ほかの衣類を巻き込んで大きなかたまりになることがあります。
大物を洗うときは、洗濯表示と洗濯機の取扱説明書も確認しておきましょう。
洗濯物の量が多すぎる・少なすぎるとき
洗濯槽いっぱいに詰め込むと、洗濯物が動きにくくなります。
反対に、極端に少ない場合も一部の洗濯物が片側へ集まりやすくなることがあります。
適量を意識するのがポイントです。
洗濯ネットに詰め込みすぎたとき
「ネットに入れておけば大丈夫」と思って、衣類をたくさん入れてしまうこともありますよね。
ですが、大きなネットがひとつの重たいかたまりになると、かえってバランスが取りにくくなることがあります。
ネットには余裕を持って入れましょう。
100均の片寄り対策グッズを選ぶ前に確認したいこと

100均にはいろいろなランドリーグッズがありますが、どれでも同じように使えるわけではありません。
購入前にいくつか確認しておきましょう。
洗濯機のタイプを確認する
縦型洗濯機とドラム式洗濯機では、使えるアイテムが異なることがあります。
特に洗濯ボールは、商品によって使用できる洗濯機が決められている場合があります。
商品パッケージの対応表示を見る
「洗濯機で使えるから」と自己判断せず、商品に書かれている使用方法を確認しましょう。
対応機種や注意事項が書かれている場合があります。
洗濯物に合ったサイズを選ぶ
洗濯ネットは、大きければ便利というわけではありません。
小物なら小さめ、シャツなどなら衣類が無理なく入るサイズなど、洗うものに合わせて選びましょう。
乾燥運転でも使用できるか確認する
洗濯には使えても、乾燥には対応していない商品があります。
洗濯乾燥機を使う場合は、乾燥運転まで使用できるか表示を確認してください。
洗濯機の取扱説明書も確認する
洗濯機によっては、使用できる洗濯用品や大物洗いの方法が案内されています。
迷ったときは、商品パッケージだけでなく洗濯機の取扱説明書も確認すると安心です。
洗濯ボールを使うときのポイント

洗濯ボールは手軽に使いやすいアイテムですが、使い方には注意したいポイントがあります。
洗濯物と一緒に入れる
基本的には、洗濯物と一緒に洗濯槽へ入れて使います。
洗濯物の量や種類によっては、洗濯ボールが衣類の間に入り込むように配置すると、より使いやすくなる場合があります。
詳しい入れ方については、それぞれの商品説明を確認しましょう。洗濯機のタイプによって使用方法が異なることもあるため、対応機種の表示もあわせて確認すると安心です。
商品に書かれた個数の目安を確認する
「多く入れたほうがよさそう」と思うかもしれませんが、必要以上に入れる必要はありません。
商品の説明に目安がある場合は、その範囲で使いましょう。洗濯物の量が少ない場合でも、自己判断で個数を大きく増やさないことが大切です。
入れすぎない
洗濯ボールをたくさん入れると、洗濯槽の中で音が気になる場合もあります。
洗濯物の動きを妨げたり、洗濯機に負担をかけたりする可能性もあるため、入れすぎには注意しましょう。
まずは商品表示に沿った個数から試すのがおすすめです。使ってみて気になる点があれば、洗濯物の量や入れ方も一緒に見直してみてください。
使用後は取り出して乾かす
洗濯が終わったら、洗濯ボールも取り出して乾かしておくと保管しやすくなります。
湿ったまま洗濯槽や収納場所に置いておくと、においや汚れが気になることもあります。風通しのよい場所でしっかり乾かし、次回も清潔に使えるようにしておきましょう。
洗濯ネットで片寄りにくくするコツ

洗濯ネットは衣類を守る目的で使うことが多いですが、入れ方を工夫することで洗濯物を分けやすくなります。
1つのネットに詰め込みすぎない
ネットの中がパンパンになるほど入れるのは避けましょう。
衣類を無理に押し込むと、ネット全体が重くなったり、洗濯中に衣類が十分に動けなくなったりすることがあります。
ネットのファスナーが閉まりにくいほど詰め込むのではなく、衣類が少し動ける程度の余裕を持たせると使いやすくなります。
衣類に合ったサイズのネットを選ぶ
小さな衣類を大きなネットにまとめるより、衣類の大きさに近いネットを選ぶほうが扱いやすくなります。
ネットが大きすぎると、衣類が中で偏ったり、ほかの洗濯物と絡みやすくなったりする場合があります。
反対に小さすぎるネットへ無理に入れると、衣類に負担がかかることもあるため注意しましょう。
重い衣類だけを1つにまとめない
厚手の衣類や水を含みやすいものをひとつのネットへまとめると、重さが集中しやすくなります。
特にバスタオルや厚手のトレーナーなどは、洗濯中に水を含んでさらに重くなることがあります。
種類や重さを考えながら分け、必要に応じて複数のネットに分散させましょう。
大きな衣類は分けて入れる
大きな衣類を何枚も1つのネットに入れるより、それぞれ分けるほうが大きなかたまりになりにくくなります。
シーツや大きめの衣類を入れる場合は、ネットのサイズに余裕があるか確認し、無理なく入るものを選びましょう。
洗濯物の量や素材に合わせてネットを使い分けると、片寄り対策だけでなく衣類の絡まり防止にもつながります。
洗濯ネットの形やサイズはどう選ぶ?
100均の洗濯ネットは種類が多く、どれを選べばいいのか迷うこともあります。
使いたい衣類を基準に選ぶとわかりやすいです。
靴下や小物には小さめネット
靴下やハンカチなどの小物には、小さめのネットが使いやすいです。
洗濯槽の中でバラバラになりにくく、ほかの衣類と絡まりにくいうえ、洗濯後も取り出しやすくなります。
シャツなど薄手衣類には平型ネット
シャツやブラウスなどの薄手衣類は、平型のネットが使いやすい場合があります。
衣類をたたんで入れやすく、型崩れや絡まりを抑えやすいのもポイントです。
厚手の衣類は余裕のあるサイズを選ぶ
厚手の衣類をぎゅうぎゅうに押し込むのは避けましょう。
ネットの中で衣類が動けないと、汚れが落ちにくくなったり、ネット自体が重いかたまりになったりすることがあります。
無理なく入る大きさを選び、ファスナーを閉めたときにも余裕があるか確認することが大切です。
大きすぎるネットにまとめすぎない
大きなネットは便利ですが、「全部入れてしまおう」となりやすいところには注意したいですね。
衣類を詰め込みすぎると、ネットが重くなって洗濯槽の中で片寄りやすくなる場合があります。
洗濯物の種類や重さごとに分けるほうが使いやすく、洗濯後の取り出しもスムーズでしょう。
洗濯ボールと洗濯ネットはどっちが使いやすい?

どちらが優れているというより、目的が少し違います。
洗濯ボール:衣類の絡まりが気になるとき
洗濯ネット:衣類を分けて洗いたいとき
衣類の絡まりが気になるなら洗濯ボール
洗濯物同士がまとまったり絡まったりするのが気になる場合は、洗濯ボールが候補になります。洗濯物の動きをサポートし、衣類が一か所に集まりにくくなるよう工夫したいときにも役立ちます。
衣類を分けて洗いたいなら洗濯ネット
衣類の種類ごとに分けたい場合や、細かなものをまとめたい場合は洗濯ネットが便利です。靴下や下着、薄手の衣類などを分けて入れることで、洗濯槽の中で絡まりにくくなり、取り出すときも整理しやすくなります。
用途に合わせて使い分ける
「どちらか1つを選ばなければいけない」というものではありません。
洗濯物同士の絡まりを抑えたいときは洗濯ボール、衣類を種類ごとに分けたり保護したりしたいときは洗濯ネットというように、目的に応じて使い分けるとよいでしょう。
使っている洗濯機や洗濯物の量、衣類の種類に合わせて、無理なく取り入れられる方法を選びましょう。
グッズを使わずにできる洗濯物の片寄り対策

洗濯物の片寄りは、100均グッズだけでなく日頃の入れ方を見直すことでも対策しやすくなります。
洗濯物を詰め込みすぎない
一度にたくさん洗いたいところですが、洗濯物を詰め込みすぎると洗濯槽の中で動きにくくなり、片寄りの原因になることがあります。
洗濯機の容量を確認しながら、洗濯物を入れすぎないようにしましょう。衣類を押し込まず、適度な余裕を残すことも大切です。
洗濯物が少なすぎる場合も量を見直す
洗濯物が極端に少ないときも、一部に集まりやすくなり、脱水時にバランスが崩れることがあります。
毎回同じような状況になる場合は、洗濯量を見直してみるのもひとつです。少量だけを洗うときは、洗濯機の説明書にある使用上の注意も確認しておくと安心です。
厚手の衣類ばかりをまとめない
タオルや厚手の衣類ばかりをまとめると、水を含んだときに重さが偏りやすくなります。
洗濯物の種類や重さを見ながら、できるだけ一か所に集中しないよう調整しましょう。大きなタオルや厚手の衣類は、ほかの洗濯物と分けて洗う方法もあります。
絡まりやすい衣類はネットに分ける
長袖やひも付きの衣類などは、ほかの洗濯物と絡まりやすく、まとまって片側へ寄ることがあります。
洗濯ネットを使って分けておくと扱いやすくなります。ネットに入れる際は、衣類を詰め込みすぎず、少し余裕を持たせるようにしましょう。
洗濯物を一か所に固めず入れる
洗濯物を一方向へ押し込むのではなく、洗濯槽全体に入れるよう意識するとよいでしょう。
重いものや大きなものだけが片側に集まらないよう、衣類をバランスよく入れることもポイントです。
毛布・シーツ・バスタオルが片寄りやすいときの工夫

大きな洗濯物は、水を含むと重くなりやすいため、普段の衣類とは少し違った扱いが必要です。
洗濯表示を確認する
まずは衣類や寝具についている洗濯表示を確認しましょう。
家庭用洗濯機で洗えるかどうかだけでなく、水洗いの可否や使用できる洗剤、乾燥方法などもチェックしておくと安心です。
洗濯機の対応容量を確認する
洗濯機によって、毛布や大物を洗える容量が決められています。
無理に入れず、取扱説明書に書かれた容量を参考にしましょう。容量に余裕があるかも確認し、洗濯槽に押し込まないよう注意してください。
大物を一か所に固めて入れない
大きなものを丸めたまま片側へ押し込むと、重さが一部に集まりやすくなります。
洗濯機の説明書に入れ方が書かれている場合は、その方法に従いましょう。洗濯物が洗濯槽全体に広がるよう、無理のない範囲で整えて入れることも大切です。
大物用のコースがあるか確認する
洗濯機によっては、毛布や大物用のコースが用意されています。
使用する場合は、機種の案内を確認してください。コースによって洗い方や脱水時間が異なるため、寝具の種類やサイズに合った設定を選びましょう。
洗濯機の片寄り対策で避けたい使い方
せっかくグッズを使っても、使い方によっては洗濯物がまとまりやすくなる場合があります。
- 洗濯ネットに衣類を詰め込みすぎる
- 重い衣類をひとつのネットにまとめる
- 洗濯ボールを必要以上に入れる
- 対応表示を確認せず使う
洗濯ネットに衣類を詰め込みすぎる
大きなネットひとつにたくさん入れるのは避けましょう。
ネット自体が大きなかたまりになり、洗濯槽の中で重さが偏りやすくなってしまいます。
重い衣類をひとつのネットにまとめる
バスタオルや厚手衣類などをまとめると、一部だけ重くなる場合があります。
洗濯物の種類や重さを見ながら、小分けにするなど工夫してみましょう。
洗濯ボールを必要以上に入れる
個数が多ければよいとは限りません。
入れすぎると洗濯槽の中で音が気になることもあるため、商品に書かれた使用方法を確認して使いましょう。
対応表示を確認せず使う
特にドラム式洗濯機や乾燥機能を利用する場合は、対応している商品かどうかを確認することが大切です。
洗濯機の取扱説明書もあわせて確認し、安全に使えるものを選びましょう。
100均以外ではどんな片寄り対策グッズがある?
100均だけでなく、ほかのお店にもさまざまなランドリー用品があります。
ホームセンター
ホームセンターでは、洗濯ネットやランドリー用品の種類が豊富なことがあります。
サイズや素材、形状、用途などを比較しながら選びたい方に向いています。実際に商品を手に取って確認できるため、ネットの大きさや生地の厚みを見て選びやすいのもメリットです。
家電量販店
家電量販店では、洗濯機まわりで使う用品が見つかることがあります。
洗濯機との相性を確認しながら探しやすいのがメリットです。洗濯機本体の機種や機能について相談できる場合もあるため、ドラム式や乾燥機能付きの洗濯機で使える商品を探している方にも向いています。
ネット通販
ネット通販なら、サイズや用途を比較しながら探せます。
近くのお店で見つからない場合にも便利です。口コミや商品説明を確認しながら、洗濯ボールや大きめの洗濯ネットなど、店舗では選択肢が限られやすい商品を探せるのも魅力です。
洗濯機メーカーの関連用品
機種によっては、メーカーから関連用品が案内されている場合もあります。
特定の洗濯機で使うものを探している場合は、メーカー公式の案内も確認してみましょう。対応機種や使用上の注意が掲載されていることもあるため、購入前に確認しておくと安心です。
洗濯機の片寄り防止グッズについてよくある疑問
洗濯ボールは片寄り防止専用の商品?
商品によって目的は異なります。
洗濯物の絡まりを抑えるものや、洗濯をサポートするものなどがあるため、必ずしも「片寄り防止専用」とは限りません。
洗濯ボールは何個入れればいい?
商品によって目安が異なります。
パッケージに記載されている個数を確認して使いましょう。
ドラム式洗濯機でも使える?
商品によって異なります。
「ドラム式対応」と書かれているか確認し、洗濯機の取扱説明書もあわせてチェックしてください。
洗濯ネットを使うと逆に片寄ることはある?
ネットに衣類を詰め込みすぎたり、重い衣類をひとつにまとめたりすると、ネットそのものが重くなることがあります。
小分けにして使うのがおすすめです。
防振マットと片寄り防止グッズは同じ?
役割は異なります。
防振マットは洗濯機本体の振動対策として使われるもので、洗濯槽の中の洗濯物の片寄りを直接防ぐものではありません。
100均グッズだけで片寄りを完全に防げる?
洗濯物の片寄りは、量や衣類の種類、入れ方などさまざまな条件によって起こります。
そのため、100均グッズだけに頼るのではなく、洗濯物の入れ方も合わせて見直すのがおすすめです。
100均グッズを使っても片寄りが気になるときは?

グッズを使っても片寄りが繰り返し気になる場合は、まず普段の洗濯方法を確認してみましょう。
洗濯物の量や入れ方を見直す
詰め込みすぎていないか、重い洗濯物ばかりになっていないか、洗濯物が一か所に偏っていないかなどを確認します。
また、洗濯ネットに衣類を入れすぎていないか、厚手の衣類やバスタオルをまとめていないかも見直してみましょう。
洗濯機が水平に置かれているか確認する
設置について確認したい場合は、取扱説明書に記載されている確認方法を参考にしましょう。
洗濯機が傾いていると、運転中の振動や揺れが大きくなることがあります。
無理に洗濯機を動かしたり、内部を触ったりする必要はありません。
気になる場合は、家族や専門業者に相談すると安心です。
表示が出た場合は取扱説明書を確認する
運転が止まったり表示が出たりした場合は、まず洗濯機の取扱説明書やメーカー公式の案内を確認しましょう。
表示内容に応じた対処方法を確認し、何度も同じ状態になる場合は、無理に運転を続けないことも大切です。
まとめ|100均グッズを上手に使って洗濯物の片寄り対策をしよう
100均には、洗濯物の片寄り対策に取り入れやすい洗濯ボールや洗濯ネットなどがあります。
特に、
- 洗濯物を小分けにする
- 絡まりやすい衣類を分ける
- 厚手の衣類を一か所にまとめない
- 洗濯物を詰め込みすぎない
といった工夫と組み合わせるのがおすすめです。
ただし、洗濯ボールや洗濯ネットは、洗濯物の片寄りを完全に防ぐ専用品とは限りません。
商品パッケージや洗濯機の取扱説明書を確認しながら、自宅の洗濯物に合った方法を取り入れてみてくださいね。
